「災害用備蓄食も『地産地消』にこだわりたい」

自治体防災備蓄品担当者様向け
ならびに地元支援をお考えの企業、団体の防災備蓄品担当者様向け製品

全国各地で生産されているお米。

一方、自治体などの災害用備蓄食は、お米を加工したものが主流です。

そこで地域の生産米を使って、災害用備蓄食を製造受託いたします。
「地産地消」にこだわることは、身近な食材を大切にすることを通じて、
自分が暮らす地域を守り、命の尊さを身に付けることに繋がります。

「毎年発注するので『地域貢献』を本気で考えたい」という思いから、採用済みの「滋賀県」他をはじめとし、地域密着型の企業、団体様からも声かけ頂くケースは急増中です。
この機会に是非、ご検討頂ければと思います。

地産地消パッケージへのお問合わせは、こちらのお問合せフォームにご記入下さい

お米イメージ

製造受託条件

  • 1【対象製品】
    「7年保存(5年保存も可)レトルトご飯シリーズ」
    既存の五目ごはんをはじめとする6種に、白がゆ・白飯の計8種類から選択可能
  • 2【最低生産ロット数】
    5万個(各種最低1万個から)
  • 3【製造期間】
    約4ヶ月(ISO22000認証工場にて製造)
  • 4【賞味期限】
    製造から8年間
  • 5【レトルトパッケージ】
    銀パウチに片面黒文字印字
  • 6【製品特徴】
    既存の製品同様、食物アレルギー特定原材料等28品目 と貝類不使用およびハラール・多言語対応
  • 7【価格】
    製造数量、保存期間、内容量、パッケージ仕様により異なりますので、お気軽にご相談ください。
地産地消パッケージイメージ