

📅 開催日時
2025年10月30日(木) 13:30~15:20
申込締切:2025年10月30日(木)13:00
💻 参加方法
オンライン開催(お申込時に専用URLを送付いたします)
定員:500名
参加費:無料
セミナー概要
阪神・淡路大震災から30年、そして能登半島地震から1年。その間に起きた数々の未曾有の大災害は、私たちに多くの教訓を残しました。
特に阪神・淡路大震災時には、防災備蓄の概念は広く浸透しておらず、ライフラインの寸断による水不足など、想定外の事態が数多く発生しました。能登半島地震においても避難所によっては食料や水、携帯トイレなどの物資が不足した事例があったことは記憶に新しいところです。
本セミナーでは過去の教訓を踏まえ、現代社会における防災備蓄品および管理の必要性を改めて深く掘り下げていきます。
アジェンダ
- 所有からサブスクへ「あんしんストック」
- 災害対策は「自助」から「共助」の時代へ
- 理想の保存食とサスティナブル防災システム
- 備蓄品管理代行サービス
※本セミナーは2025年6月に開催された講演の再放送となります。
主催・共催
主催: 株式会社ヤマダデンキ
共催:
- 株式会社Laspy
- ファシル株式会社
- 株式会社グリーンデザイン&コンサルティング
- プラス株式会社ジョインテックスカンパニー
当社の取り組み
株式会社グリーンデザイン&コンサルティングは、長期保存食品技術のパイオニアとして、最長8年間の保存が可能なレトルト食品の開発・製造を手がけています。災害時の食料確保から日常的な備蓄品管理まで、持続可能な防災システムの構築をサポートしています。
本セミナーでは、当社の長年の経験と技術を活かした、実践的な防災備蓄品管理のソリューションをご紹介いたします。
🔗 お申し込み・お問い合わせ
災害への備えは「もしも」ではなく「いつか必ず」のために。この機会に、より効果的で持続可能な防災備蓄システムについて一緒に考えませんか?皆様のご参加を心よりお待ちしております。
